🥢 宮津の味を支えてきた老舗「ふくろや醤油」 約300年受け継がれる「あしぎぬ」の味
こんにちは😊
YUTAKAオンラインショップの中の人どす。
海の京都・宮津市シリーズ。
今回は、宮津の食文化を語るうえで欠かせない老舗、
ふくろや醤油(袋屋醤油店)
をご紹介します。
天橋立や宮津湾の美しい景色とともに、この町には長い歴史の中で受け継がれてきた「味」があります。
🏯 約300年続いた老舗醤油店
袋屋醤油店の歴史は、享保年間(1716~1736年)に始まったと伝えられています。
元禄年間の宮津城下町絵図にも「袋や」の名が見られ、宮津の商人文化とともに歩んできた老舗です。(ウィキペディア)
白壁と格子が美しい町家は、城下町・宮津の風情を今に伝えていました。
🍶 「あしぎぬ」に込められた想い
ふくろや醤油の代表銘柄は
「あしぎぬ」
という濃口醤油です。
「あしぎぬ」とは、古代に丹後から朝廷へ献上された絹織物の名前に由来し、地域の歴史への敬意が込められています。(天橋立 観光 グルメ イベント情報ポータルサイト 橋立あるっく)
丹後の豊かな食文化を支え、多くの家庭や料理店で親しまれてきました。
🐟 宮津の魚に欠かせない一本
宮津湾では四季を通して新鮮な魚介が水揚げされます。
お造りや焼き魚、煮魚など、素材の味を生かす料理には、地元で育まれた醤油がよく合います。
宮津の食卓には、海の幸とともに「あしぎぬ」の味が寄り添ってきました。
🍶 日本酒との相性も抜群
醤油と日本酒。
どちらも発酵の力から生まれる、日本の食文化を代表する存在です。
京都丹後産山田錦を100%使用し、天の眞名井の御神水で仕込むYUTAKAも、宮津や丹後の食文化とともに楽しんでいただきたい一本です。
新鮮なお造りに地元の醤油、そして一杯の日本酒。
そんな何気ないひとときに、海の京都らしい豊かさを感じます。
🌟 未来へ受け継ぎたい味
袋屋醤油店は2020年12月に約300年の歴史に幕を下ろしましたが、その歩みは宮津の食文化の歴史そのものです。(ウィキペディア)
長年愛されてきた「あしぎぬ」の名とともに、地域の味を大切にする心は、これからも語り継がれていくことでしょう。
海の京都には、美しい景色だけでなく、人々が守り育ててきた味があります。
そんな宮津の物語を、これからも少しずつご紹介していきます。
ほな、また次回のコラムでお会いしまひょ😊🍶
京都 丹後