海の京都物語 第49話 🦪 夏の伊根に、海のミルクがあるんどす

海の京都物語 第49話 🦪 夏の伊根に、海のミルクがあるんどす

YUTAKAオンラインショップの中の人どす🙋

 

海の京都・伊根町シリーズ、今日は夏のお話どす。
友人さん:ねぇねぇ、この前インスタで見たんやけど、伊根って夏に牡蠣が食べられるの!? 牡蠣って冬ちゃうん?


中の人:ふふ、ようある勘違いなんどす🙋 冬においしいのは「真牡蠣(まがき)」で、旬は12〜4月ごろ。ほんで夏に旬を迎えるのが「岩牡蠣(いわがき)」いうて、別もんなんどすよ。岩牡蠣の旬は5〜8月ごろどす。


友人さん:えー知らんかった! しかも伊根で獲れるん?
中の人:そうなんどす。伊根湾で育てられた岩牡蠣は「夏珠(なつみ)」いうブランド名がついてて、2020年に名前を公募して決まったんどす。翌年には『満天☆青空レストラン』でも紹介されたんよ🦪


友人さん:ブランド牡蠣やん! なんでそんな有名なるん?


中の人:伊根湾の水がめちゃくちゃきれいでな、出荷サイズになるまで3年もの年月をかけてじっくり育てるんどす。大きいもんは殻ごとで500gを超えることもあるんどすえ。


友人さん:500g!? 手のひらサイズやん…! 生で食べても大丈夫なん?


中の人:ちゃんと理由があってな。滅菌海水装置に24〜48時間ほど浸けてから出荷するから、生でも安心して食べられるんどす😊


友人さん:手間かかってるんやなぁ…。味はどんな感じなん?


中の人:これがなぁ、えぐみが全然のうて、 口に入れた瞬間に磯の香りとミルクみたいな濃厚さがブワッと広がるんどす。ほんまに「海のミルク」そのもの どすえ🥛
友人さん:あかん、もうお腹すいてきた(笑)。どこで食べられるん?


中の人:伊根湾を眺めながら食べられるお店が何軒もあってな。獲れたての大粒を、レモンをキュッと搾って生でいくのが最高どす🍋 大きいから一粒でめちゃくちゃ満足感あるんよ。


友人さん:想像しただけで…あ、日本酒やんな?(笑)
中の人:わかってきたやん🙋✨ 夏珠みたいな濃厚な生牡蠣にはな、実は「豊」をキリッと冷やして、ワイングラスで合わせるのがおすすめなんどす。続きは下で語らせてな😊


友人さん:はよ教えて〜!


YUTAKAを一杯 🦪🍶
今日の一杯は、冷やした「豊」をワイングラスで、生の岩牡蠣「夏珠」と合わせて楽しんでほしいんどす。
やり方はかんたん。冷蔵庫でしっかり冷やした豊(WHITE)を、日本酒用のおちょこやのうて、あえてワイングラスに少なめに注ぐ。こうすると立ちのぼる香りがふわっと開いて、牡蠣の磯の香りと寄り添うんどす🍋
キンと冷えた豊のきれいな酸味とお米の旨みが、夏珠のクリーミーな濃厚さをすーっと受け止めて、口の中で「海と米」が溶け合う…これがもう、夏の伊根をそのまま一口にしたみたいな贅沢どすえ🥂✨ レモンを搾った生牡蠣を一粒、そのあと冷えた豊をひと口。この順番、だまされたと思って試してほしいんどす。


京都丹後の契約栽培・山田錦を100%使い、この地域の自然と文化が育んだ一杯「豊」(Kura Master 2021 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞受賞)。伊根の海が育てた夏珠と、丹後の米が育てた豊。同じ海の京都で生まれたもん同士、相性が悪いわけないんどす😊


▶ 今日の一杯を、おうちでも。**豊 WHITE(¥11,000)/WHITE+BLACK 2本セット(¥27,500)**はオンラインショップから。


ほな、また次回の伊根町コラムでお会いしましょう🍶✨

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