海の京都物語 第10話 🏮 あの盆おどり、実はこのお祭りの続きやったんどす

海の京都物語 第10話 🏮 あの盆おどり、実はこのお祭りの続きやったんどす

こんにちは、中の人どす🙋♀️


前回、友人と一緒に踊った宮津おどり。
実はあれ、単独のイベントやのうて、ある大きなお祭りの締めくくりやったんどす。
その名も、宮津燈籠流し花火大会🏮
毎年8月16日、宮津湾で行われる、400年続く祈りの夜どす。


🕯️ 約1万個の灯りが、海を埋め尽くす


このお祭りの始まりは、お盆の「精霊送り」。
初盆を迎えたご家庭が送り出す精霊船を、約1万個の紅白の燈籠と精霊船が互いに追いかけるように流れていきます。
「これ、全部本物の灯りなん…?」
友人が、灯籠の海を見て言葉を失ってました。
派手な花火とはまた違う、静かで胸に染みる美しさがそこにはあります。


🎆 花火のあとに、音が体に響く


燈籠流しのあとには、約3,000発の花火が打ち上がります。
宮津は北の海以外、三方を山に囲まれた地形。
そのおかげで、音が反響して会場全体を包み込むんどす。
お腹の底にずしんと響く重低音。
これは、開けた場所の花火大会では絶対に味わえへん、宮津だけの魅力どす。
友人も、思わず胸に手を当てて「なんか、体で聞いてる感じする…」て呟いてました。


🙏 賑やかさの奥にある、静かな祈り


花火が終わったあと、島崎公園では盆おどり大会が始まります。
そう、前回私たちが挑戦した、あの「二度踏み」の踊りどす。
派手な花火、幻想的な灯籠、そして賑やかな踊り。
でもその根っこにあるんは、ご先祖様を見送るという、静かで大切な祈り。
賑やかさと静けさ、両方があってこそのお祭りなんかもしれまへんなぁ。


📍 行っ得メモ


・開催日:毎年8月16日
・会場:島崎公園(宮津駅から徒歩約10分)
・タイムスケジュール目安:18時30分頃〜御詠歌、19時20分頃〜精霊船・燈籠流し、19時50分頃〜花火、終了後〜盆おどり(詳細は毎年変わります、また雨天の際は主催者公式発表をご確認ください)
前回のコラムで見た踊りが、実はこの日のクライマックスやったんどす。


🍶 YUTAKAと楽しむ、静かな一杯


今日は、賑やかに乾杯するんやのうて。
灯籠が流れていくのを見送りながら、静かに手を合わせて、そっと一杯、今日だけは献杯をします。
京都丹後産山田錦100%、純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
冷やして、ロックで、常温で、そして今日は「見送る献杯」。
飲み方だけやのうて、その時の気持ちに寄り添うお酒。
それが、YUTAKAのいちばんの楽しみ方なんかもしれまへん。


宮津には、400年続く祈りの夜があります。
海を埋め尽くす、約1万個の灯りがあります。
体に響く花火の音と、その先にある賑やかな踊りがあります。
8月16日、宮津を訪れる機会があれば、ぜひこの夜に立ち会ってみてください。
きっと、忘れられへん一夜になるはずどす🏮


そして今日も、YUTAKAをいっこん🍶


みなさんは、賑やかなお祭りの奥に、静かな祈りを感じたこと、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬


ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ🏮✨

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