海の京都物語 第17話 🍇 実は宮津、ワイナリーもあるんどす
こんにちは、中の人どす🙋♀️
「宮津って、日本酒のイメージが強いけど…」
友人がふと漏らした一言に、私はにやりとしてしまいました。
「実はもう一つ、宮津には自慢の『お酒』があるんどす」
向かった先は、天橋立を目の前に望む、天橋立ワイナリー🍇
🍇 松並木とぶどう畑、意外な組み合わせ
天橋立といえば、白砂青松の景色。
そのすぐそばに、まさかのぶどう畑が広がってます。
「天橋立の隣にワイナリーって、なんか不思議な組み合わせやね」
友人も、松並木とぶどうの木が同じ視界に収まる景色に、しきりに首をかしげてました。
でもこれがまた、宮津の懐の深さなんかもしれまへん。
🍷 牡蠣殻が、ぶどうを育てる
このワイナリー、こだわりがすごいんどす。
天橋立の海で水揚げされた牡蠣の殻を、畑の土に還元。
できる限り自然に近い栽培方法で、ぶどうを育ててはります。
海の恵みが、巡り巡ってぶどうを育てる。
「なんか、YUTAKAの眞名井のお水の話と似てるなぁ」
友人のその一言、ほんまにその通りやなと思いました。
土地の恵みを大切にする心は、日本酒もワインも変わらへんのどす。
✨ ここでしか飲めない、幻のワイン
工場見学では、発酵の様子をガラス越しに眺めることができます。
中でも驚いたのが「フェダーロータ」いう、発酵しはじめて2〜5日目の“ベビーワイン”。
アルコール度数はまだ2〜3%ほどで、ぶどうの甘さと、発酵中の炭酸ガスでシュワッと泡立つ、ここでしか味わえない一杯。
「え、これワインになる前の姿なん!?」
友人、興味津々でグラスを傾けてました。
数量限定で、持ち帰りもできへん、まさに“今、ここだけ”の贅沢どす。
🥖 米粉パンと、地元野菜のマルシェも
園内には、宮津産コシヒカリの米粉を使ったパン工房もあります。
小麦粉とは違う、もちもちとした独特の食感。
マルシェには地元の新鮮野菜も並び、ワインだけやのうて、宮津の「食」をまるごと楽しめる場所になってます。
📍 行っ得メモ
・住所:京都府宮津市字国分123
・営業時間:工場見学・ショップ 10:00〜17:00、レストラン 11:00〜17:00
・定休日:毎週水曜日(レストラン等は第2・4火曜も休み)
・天橋立駅からバスで約20分、与謝天橋立ICから車で約10分、駐車場無料
工場見学は無料で、ふらっと立ち寄れるんも嬉しいポイントどす。
🍶 YUTAKAと楽しむ、二つのお酒の物語
今日は、ワイナリーを訪れたご褒美に、あえてYUTAKAを。
京都丹後産山田錦100%、純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
同じ宮津の恵みから生まれた、日本酒とワイン。
造り方も、原料もまったく違うけど、どちらも「この土地を大切にする心」から生まれてる。
そう思うと、いつもの一杯が、また少し違って見えてきます。
宮津には、日本酒の物語があります。
そして今日知った、ワインの物語もあります。
どちらも、この土地の恵みを大切に育てる人たちの手から生まれてます。
天橋立を訪れたら、ぜひワイナリーにも足を運んでみてください。
宮津の「お酒」の奥深さに、きっと驚かはるはずどす🍇
そして今日も、YUTAKAを一杯🍶
みなさんは、日本酒とワイン、どちらの気分の日が多いですか?よかったらコメントで教えてくださいね💬
ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ🍇✨
京都 丹後