海の京都物語 第275話 大江山ふもと河守の元毛糸屋どす、古民家カフェ麦わらで迎える秋のひとときを訪ねてみましたんえ|日本酒YUTAKA(豊)
海の京都物語も、はや275話を数えますんやで。福知山市編では光秀はんのお城や由良川の治水、大江山の鬼伝説から福知山踊り、福知山マラソンまで、えろうぎょうさんのお話をさせてもろてきました。
今日はちょっと趣向変えて、大江山のふもと、大江町河守にこの春生まれたばかりの古民家カフェへお邪魔してきましたんえ。秋の訪れを感じる肌寒い午後、元は毛糸屋さんやった建物がどないな姿に変わらはったか、のぞいてみとくれやす。
🧶 元毛糸屋が洋風カフェに生まれ変わって
Cafe麦わらは2026年5月、福知山市大江町河守1911番地にオープンしましたんどす。かつて毛糸屋さんやった建物を活かして、洋風テイストを効かせたおしゃれな空間に改装しはったそうどす。
座敷席も残されとって、靴を脱いでほっこり腰を下ろせば、古い梁と洋風のしつらえが不思議と馴染んで、懐かしさと新しさが同居する独特の居心地どす。
☕ コーヒーに米粉シフォン、やさしいメニュー
メニューにはコーヒーや紅茶、クリームソーダといった飲み物に加えて、軽食やスイーツも揃うとります。お子さん向けにはミニカップのアップルジュースや、グルテンフリーの米粉シフォンケーキ、バニラアイスも用意されとって、家族連れにもやさしい心配りどすなあ。
営業時間は10時から16時、ラストオーダーは15時30分どす。定休日は水曜と日曜(不定休もあり)やそうなので、お出かけ前には確かめておくれやす。
🍂 地元の憩い処をめざして
お店の方は『地元の方々の憩い処、通りすがりのんびりくつろいでもらえるカフェ』を理想に掲げてはるそうどす。駐車場は店舗から50mほど先に普通車2台分用意されとります。
窓の外には大江山の山並みがそびえ、由良川水系の集落がひっそり秋支度を始める頃。コーヒーの湯気の向こうに移ろう山の色を眺めとったら、時の経つのも忘れてしまいそうどした。
📍行っ得メモ
・アクセス:京都府福知山市大江町河守1911番地
・営業時間:10:00〜16:00(ラストオーダー15:30)
・定休日:水曜・日曜(不定休あり)
・駐車場:店舗より約50m先に普通車2台分
・ひとこと:元毛糸屋さんの梁を活かした、洋風テイストの座敷カフェどす
古い建物が新しい役目をもろて、また誰かの憩いの場になる、そないな巡り合わせを見せてもろた気がしますんどす。秋風が立つ頃、大江山のふもとでほっと一息つくのも、ええもんどすなあ。
帰り際、持ち帰りの日本酒YUTAKAをひや酒でいただくことを思いつきました。ぐい呑みに注いで口に含めば、米の甘みとすっきりした後口が、米粉シフォンケーキのやさしい甘さと響き合うて、古民家の静けさによう似合う一献どした。秋の夕暮れ、ぬる燗にして盃を傾けるのもまた格別どすやろ。
ほな、また次回のお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いします。
FAQ
Q. Cafe麦わらはどこにありますか?
A. 京都府福知山市大江町河守1911番地にありますんどす。大江山のふもと、由良川水系の集落にあって、元は毛糸屋さんやった古民家を洋風にリノベーションしはった、2026年5月オープンの新しいカフェどすえ。
Q. 営業時間や定休日は?
A. 営業時間は10時から16時まで、ラストオーダーは15時30分どす。定休日は水曜日と日曜日で、不定休もあるそうなので、お出かけ前にインスタグラムなどで最新情報を確かめておくれやすな。
Q. どんなメニューがありますか?
A. コーヒーや紅茶、クリームソーダなどの飲み物に軽食やスイーツが揃うとります。お子さん向けにはアップルジュースのミニカップ、グルテンフリーの米粉シフォンケーキ、バニラアイスも用意されとって、家族みんなで楽しめる心配りどすなあ。
Q. 日本酒YUTAKAはどこで買えますか?
A. 公式オンラインストアでご購入いただけますんえ。純米大吟醸YUTAKAはすっきりした後口が特徴どすさかい、カフェスイーツのような優しい甘みの一品とも相性がよろしおす。ぜひ秋のひとときのお供にどうぞ。
京都 丹後