海の京都物語 第35話 💦 金引の滝より落差が大きい滝、実は宮津にあるんどす

海の京都物語 第35話 💦 金引の滝より落差が大きい滝、実は宮津にあるんどす

こんにちは、中の人どす🙋


以前、金引の滝を紹介したとき、友人にこう言われました。
「宮津の滝、あれで全部?」
「実は、もう一つとっておきの滝があるんどすよ」
そう答えて向かったんが、今福の滝💦


📜 江戸時代から、名所やったんどす


今福の滝は、宮津市喜多にある「蛇綱(じゃづな)の里が誇る七段の名瀑」。
驚くのは、その歴史の古さどす。
享保11年(1726)に書かれた「丹後興佐海名勝略記」に、すでにこの滝が紹介されてたそうどす。
「え、300年前から名所やったってこと!?」
友人、あまりの歴史の長さに絶句してました。


💦 実は、京都府下最大の落差なんどす


今福の滝は、1の滝から7の滝までの七段からなる滝の総称。
その総落差は、なんと京都府下最大と言われてます。
「金引の滝、日本の滝百選なんはすごいけど、落差はこっちの方が大きいってこと?」
友人の言う通り、金引の滝が「百選」の称号を持つ一方、今福の滝は「京都府下最大の落差」という、また違った角度でのすごさを持ってるんどす。
甲乙つけがたい、宮津が誇る二つの名瀑どす。


🏘️ 一度忘れられて、地域の人の手で蘇ったんどす


そんな今福の滝にも、実は苦難の時代がありました。
いつしか整備が行き届かなくなり、市民から忘れ去られていた時期もあったそうどす。
それを平成8年(1996)、地区住民の手によって整備・測量が行われ、今の姿を取り戻しました。
「地元の人たちが、大切な景色を取り戻さはったんやね」
友人のその一言、この滝の物語をよう表してました。
歴史ある景色も、人の手があってこそ、今に伝わるもんなんどす。


📍 行っ得メモ


・住所:京都府宮津市喜多
・京都丹後鉄道「喜多駅」から徒歩約20分
・宮津天橋立ICから車で約10分
・駐車場は数台程度、こじんまりとしたスペース
金引の滝と合わせて、宮津の”二大名瀑巡り”をしてみるのもおすすめどす💦


🍶 YUTAKAと楽しむ、蘇った景色への一杯


一度は忘れられかけた景色が、地域の人たちの手で今も残ってる。
そんな話を聞いたあとに味わう、京都丹後・宮津の純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
大切なものを守り、受け継いでいく想い。
そんな物語ごと味わっていただけたら嬉しいです。
商品ページはこちらからご覧いただけます → KYOTO YUTAKA 日本酒コレクション

https://kyotoyutaka.myshopify.com/collections/sake


宮津には、金引の滝だけやない、もう一つの名瀑があります。
300年前から知られてきた、長い歴史があります。
そして、地域の人たちの手で蘇った、大切な景色があります。
金引の滝を訪れたら、ぜひ今福の滝にも足を延ばしてみてください。
宮津の”隠れた”名瀑に、きっと出会えるはずどす💦


そして今日も、YUTAKAを一杯🍶


みなさんは、地域の人の手で守られてきた景色、知っていますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬


ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ💦✨

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