海の京都物語 第42話 🐉 秦の始皇帝ゆかりの神社が、伊根にあるんどす
こんにちは、中の人どす🙋
前回、浦島太郎伝説の神社をご紹介しました。
「伊根って、伝説の宝庫なんかもしれへんね」
友人がそう言うので、今日はもう一つの壮大な伝説をご紹介します。
向かった先は、伊根町新井崎にある新井崎神社🐉
🐉 秦の始皇帝が、不老不死を求めたんどす
その昔、中国を統一した秦の始皇帝は、不老不死の薬を求めて、徐福(じょふく)という人物を東方へ送り出しました。
その徐福が、はるばる辿り着いたと伝わるんが、ここ新井崎なんどす。
「秦の始皇帝て、あの歴史の教科書に出てくる人やんか!」
友人、まさか日本の小さな漁村と、中国の伝説的な皇帝が繋がってるとは思わへんかったみたいで、驚きを隠せへん様子でした。
🌾 医薬・天文・漁業まで、教えたんどす
徐福は、新井崎に住み着いたあと、里の人たちに医薬、天文、占い、そして漁業や農耕の知恵を伝えたと言われてます。
「たった一人の渡来人が、こんなにいろんなことを伝えたんや」
友人のその一言、まさに伝説の壮大さを物語ってました。
亡くなったあとは、里の人たちから慕われ、産土神(うぶすながみ)として新井崎神社に祀られるようになったそうどす。
⚓ 浦島太郎とはまた違う、もう一つの物語どす
前回の浦嶋神社は、日本の御伽話の舞台。
今日の新井崎神社は、中国の歴史的人物にまつわる伝説の舞台。
小さな伊根町の中に、こんなにスケールの違う二つの伝説が根付いてる。
「一つの町に、こんなに壮大な物語が重なってるなんて、贅沢やなぁ」
友人と二人、伊根の奥深さにあらためて感じ入りました。
📍 行っ得メモ
・住所:京都府与謝郡伊根町新井崎
・伊根の舟屋群からさらに北へ、車で向かうのが便利
・静かな漁村の中に佇む、地元で大切にされてきた神社
・訪れる際は、地域の生活の場であることを意識して、静かに参拝を
壮大な伝説の割に、境内はとても静か。その落差もまた魅力どす🐉
🍶 YUTAKAと楽しむ、遥かなる物語への一杯
海を越えてやってきた一人の人物が、この地に知恵を残した。
そんな遥かな物語を想いながら味わう、京都丹後の純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
土地を越え、時代を越えて伝わってきたものへの敬意を込めて、静かにグラスを傾けていただけたら嬉しいです。
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伊根には、秦の始皇帝ゆかりの伝説が残る神社があります。
医薬や漁業の知恵を伝えたと言われる、渡来人の物語があります。
そして、浦島太郎とはまた違う、もう一つのスケールの伝説があります。
伊根を訪れたら、ぜひ新井崎神社にも足を運んでみてください。
小さな漁村に眠る、壮大な物語に出会えるはずどす🐉
そして今日も、YUTAKAを一杯🍶
みなさんは、意外な場所で歴史上の人物との繋がりを知って驚いたこと、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬
ほな、また伊根でお会いしましょうなぁ🐉✨
京都 丹後