海の京都物語 第26話 🎨 国宝の絵と同じ景色が、ここにあるんどす
こんにちは、中の人どす🙋
「そういえば、前に獅子崎稲荷神社の話したとき、鳥居と海の景色の話はしたけど」
友人にそう言われて、ハッとしました。
実はあの獅子崎、もう一つ、とっておきの見どころを紹介してへんかったんどす。
その名も、雪舟観🎨
🖼️ 国宝の絵と、同じ構図
獅子崎稲荷神社の山上には、「天橋立雪舟観展望休憩所」という展望スポットがあります。
ここからの眺めが、あの雪舟が描いた国宝「天橋立図」の構図とよう似てることから、「雪舟観」と名付けられたそうどす。
「え、教科書に載ってるあの絵と同じ景色が見れるん!?」
友人、写真で見た国宝の絵を思い出しながら、興奮気味でした。
室町時代の絵師が見た景色と、令和の今、同じ場所に立って同じ景色を見られる。
そう考えると、なんや不思議な気持ちになります。
🌸 春には、一面ピンク色に
雪舟観の周辺は、実はみつばつつじの群生地でもあります。
4月中旬から下旬にかけて、約千本のみつばつつじが、山肌をピンク色に染め上げるそうどす。
朱色の鳥居と、ピンクのつつじ、そして青い海。
「季節を選んで来たら、また全然違う顔が見れそうやね」
友人のその一言で、次は春にまた来ようと約束しました。
🖌️ 天橋立は、いつの時代も特別な景色
これまでこのシリーズで、傘松公園の「昇龍観」、天橋立ビューランドの「飛龍観」を紹介してきました。
そして今日の獅子崎は、「雪舟観」。
天橋立を代表する眺めは、実はいくつもの名前で呼ばれ、それぞれの時代の人たちに愛されてきたんどす。
「同じ天橋立やのに、いろんな呼び方で、いろんな人に愛されてきたんやなぁ」
友人のその言葉が、今日いちばん印象に残りました。
📍 行っ得メモ
・住所:京都府宮津市獅子崎
・アクセス:宮津駅から路線バスで約8分(獅子崎バス停下車)、宮津天橋立ICから車で約10分
・自由参拝・入場無料
・みつばつつじの見頃は例年4月中旬〜下旬
以前紹介した獅子崎稲荷神社と合わせて訪れるのがおすすめどす⛩️
🍶 YUTAKAと楽しむ、時代を超えた景色
室町時代の絵師も見た景色を眺めながら、静かに味わう一杯。
京都丹後・宮津の蔵元が守り続けてきた、純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
何百年も変わらへん景色があるように、大切な人と過ごす特別な時間も、ずっと心に残るものにしたい。
そんな想いを込めて、贈り物にも選んでいただけたら嬉しいです。
商品ページはこちらからご覧いただけます → KYOTO YUTAKA 日本酒コレクション
https://kyotoyutaka.myshopify.com/collections/sake
宮津には、国宝の絵と同じ景色があります。
春には、ピンク色に染まる山肌があります。
そして、いろんな名前で愛されてきた、天橋立の物語があります。
獅子崎を訪れたら、稲荷神社だけやのうて、ぜひ雪舟観にも立ち寄ってみてください。
時代を超えた景色に、きっと出会えるはずどす🎨
そして今日も、YUTAKAを一杯🍶
みなさんは、絵画や写真で見た景色を、実際に訪れたことありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬
ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ🎨✨
京都 丹後