海の京都物語 第47話 🐟 あの日食べた鮪、実は伊根で育ってたんどす

海の京都物語 第47話 🐟 あの日食べた鮪、実は伊根で育ってたんどす

こんにちは、中の人どす🙋


このシリーズ、ずいぶん前に宮津の回転寿司「金ぱ銀ぱ」を訪れたことがありました。
あのとき味わった「京まぐろ」、実は伊根町で育てられてるって知ってはりました?
「え、あの時食べたお魚、伊根と繋がってたん!?」
友人にそう伝えると、思わぬ再会に驚いてました🐟


🌊 青島の裏手で、育てられてるんどす


以前紹介した、通常は上陸できない神秘の島・青島。
その裏手にあるいけすで、クロマグロが育てられてるんどす。
春に日本海で獲れた天然のクロマグロを、生簀ごと伊根湾へ。
水温の寒暖差が大きい伊根湾の環境が、マグロの身質を育てるのにぴったりなんどす。
「あの静かな青島の裏側で、こんなことが行われてたなんて」
友人、また一つ増えた伊根の物語に、しみじみしてました。


🐟 天然と養殖、ええとこ取りなんどす


伊根マグロの面白いところは、育て方。
幼魚からやのうて、すでに大きく育った天然のクロマグロを、数ヶ月だけ太らせて出荷するんどす。
分類上は養殖やけど、水揚げまでの9割以上を自然の中で過ごしてる。
せやから、養殖ならではの脂ののりと、天然ならではの赤身の旨みと、両方の美味しさを兼ね備えてるんどす。
「ええとこ取りって、なんか贅沢やなぁ」
友人、その育て方の妙に、すっかり感心してました。


🍣 実は、あの時のお寿司も、これやったんどす


以前訪れた「金ぱ銀ぱ」で味わった京まぐろ、まさにこの伊根マグロのことやったんどす。
宮津の回転寿司店で味わった一皿の裏側に、伊根の海と人の手間があった。
「宮津で食べたお寿司の物語、伊根まで繋がってたんやね」
友人のその一言で、これまで巡ってきた宮津と伊根が、また一つ繋がった気がしました。


📍 行っ得メモ


・伊根湾(青島周辺)で短期畜養、10月〜1月頃が主な流通時期
・京都府内では大起水産のブランド「京まぐろ」として提供されることも
・伊根町内の飲食店でも、時期によって味わえることがある
海の京都、あちこちを巡るほど、繋がりが見えてくるんどす🐟


🍶 YUTAKAと楽しむ、脂と赤身、両方を味わう一杯
天然と養殖、両方のええとこを併せ持つ伊根マグロの刺身を、まずは何もつけずにひと切れ。
赤身のしっかりした旨みのあとに、ほんのり脂の甘みが追いかけてくる。
そこへ、キリッと冷やしたYUTAKAをひと口。
脂を洗い流しながらも、赤身の旨みの余韻はちゃんと残してくれる、そんな絶妙なバランス。
「これ、マグロの実力とお酒の実力、両方分かる組み合わせやなぁ」
友人、箸とグラスを交互に運びながら、すっかり満足げな表情でした。
商品ページはこちらからご覧いただけます → KYOTO YUTAKA 日本酒コレクション

https://kyotoyutaka.myshopify.com/collections/sake


伊根には、青島の裏手で育てられる、特別なマグロがあります。
天然と養殖、両方のええとこを兼ね備えた育て方があります。
そして、以前巡った宮津の回転寿司と繋がる、意外な物語がありました。
海の京都を巡れば巡るほど、こんな繋がりに出会えるんどす🐟


そして今日も、YUTAKAを一杯🍶


みなさんは、思わぬところで前に訪れた場所と繋がった経験、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬


ほな、また伊根でお会いしましょうなぁ🐟✨

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