海の京都物語 第278話 三河内の丘にちびっ子広場とグラウンドゴルフ場、見晴らし台や四季の丘を歩いて森林浴楽しむ野田川フォレストパークどすえ|日本酒YUTAKA(豊)
海の京都物語も気づけば278話どす。与謝野町編では丹後ちりめん歴史館に加悦鉄道の廃線跡、滝の千年ツバキに大虫神社・小虫神社、雲岩公園のつつじまで、ちりめん街道の町並みから里山の自然までいろいろ歩いてきましたなあ。
今回訪ねたのは、旧野田川町三河内にある野田川フォレストパークどす。入園無料で森林浴も遊具遊びもでける、地元の人にはおなじみの丘の公園を、十月の澄んだ空気の中ゆっくり歩いてきましたんどすえ。
🌲ユースセンターから始まった丘の公園どす
野田川フォレストパークは京都府与謝郡与謝野町三河内28番地、旧野田川町三河内の小高い丘に広がっとります。宿泊施設「京都府野田川ユースセンター」が1991年に完成したんがきっかけで、その周りが公園として整備されたんどすえ。
アクセスは京都丹後鉄道の与謝野駅からバスに乗って加悦谷高校前で下車、徒歩約10分どす。訪ねた日は、丘の斜面をゆっくり上る道すがら、どこからか金木犀の香りがふわっと漂うてきましたんえ。
🎢45mのローラー滑り台とちびっこ広場どす
園内には45メートルのローラー滑り台をはじめ、アドベンチャートリムやブランコが並ぶちびっこ広場があって、入園はいつでも無料どす。営業時間は朝9時から夕方5時までやそうどすえ。
休日やったら家族連れがわいわい滑り台を滑ってはる声が、丘の上の芝生広場まで届いてきますんや。十月の爽やかな風に吹かれながら、子どもらの元気な声を聞いとるだけで、こっちまで笑顔になってしまいますなあ。
⛳グラウンドゴルフ場と屋内交流施設どす
有料施設にはグラウンドゴルフ場が8ホール×2面整うとって、屋内交流施設やバーベキュー用具の貸し出しもあるそうどす。約50名が泊まれる宿泊施設も併設されとりますんえ。
のんびりクラブ振る地元のお年寄りの姿を遠目に眺めながら、うちはもっぱら散策路をてくてく歩く派どす。丘を渡る風が心地ようて、ついつい長居してしまいますんどすえ。
🍂見晴らし台から四季の丘まで歩く散策路どす
園内には見晴らし台、想い出の丘、四季の丘と名付けられた展望・散策エリアがいくつも整備されとって、森林浴をしながら園内散歩道をゆったり巡れますんえ。
四季の丘の名のとおり、十月の木々はちょうど色づきはじめどした。青い空と緑からだんだん色変わりしていく木の葉のコントラストに、しばし見とれてしまいましたんどす。見晴らし台に立ったら加悦谷の里山がぐるりと見渡せて、秋の風が頬をなでていきますんえ。
📍行っ得メモ
・アクセス:京都丹後鉄道与謝野駅からバスで加悦谷高校前下車、徒歩約10分/車は宮津与謝道路・与謝天橋立ICから約3km、10分ほど
・営業時間:9時〜17時、入園無料(管理センターやグラウンドゴルフの利用は有料)
・ひとこと:駐車場40台完備、45mのローラー滑り台とグラウンドゴルフ場、見晴らし台など散策スポットも充実どす
入園無料でこれだけ歩ける公園はそうそうあらしまへん。子どもらが遊具で遊ぶ声、グラウンドゴルフを楽しむお年寄りの笑い声、そして丘を渡る秋風。三河内の小さな公園に、与謝野町の暮らしの豊かさがぎゅっと詰まっとる気ぃしましたんどすえ。
丘を下りた帰り道、ひんやりしてきた秋の夕暮れにちょうどええんが、冷やでキリッと飲む純米大吟醸YUTAKAどす。切子のグラスに注いで、森林浴で火照った身体にすうっと染み渡る涼やかな口当たりを味わいながら、今日歩いた散策路を思い返す、そんなひとときがたまらんのどすえ。
ほな、また次回のお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いします。
FAQ
Q. 野田川フォレストパークの入園料は?
A. 入園は無料どす。ローラー滑り台やちびっこ広場は自由に使えますけど、屋内交流施設やグラウンドゴルフ場の利用、バーベキュー用具の貸し出しなどは有料になりますさかい、詳しいは管理事務所にお問い合わせやす。
Q. アクセス方法を教えてください
A. 京都丹後鉄道の与謝野駅からバスに乗って加悦谷高校前で下車、徒歩約10分どす。お車やったら宮津与謝道路の与謝天橋立インターチェンジから約3キロ、10分ほどで着きますし、駐車場も40台分ありますんどすえ。
Q. 見晴らし台からは何が見えますか?
A. 園内に整備された見晴らし台をはじめ、想い出の丘や四季の丘といった展望・散策エリアがいくつも点在しとって、加悦谷の里山をぐるりと見渡せますんえ。森林浴をしながら季節ごとの移ろいを感じられる散策路どす。
Q. YUTAKAと一緒に楽しむコツは?
A. 森林浴で身体をほっこり動かした後は、キリッと冷やした純米大吟醸YUTAKAが格別どす。切子のグラスでいただくと、澄んだ秋の空気のような涼やかな口当たりが、散策の余韻をそっと引き立ててくれますんえ。
京都 丹後