海の京都物語 第28話 🐒 宮津の総氏神さん、実はこんな近くにあったんどす

海の京都物語 第28話 🐒 宮津の総氏神さん、実はこんな近くにあったんどす

こんにちは、中の人どす🙋


前回、如願寺を訪れた話をしました。
「あの隣にある神社も、実はすごい歴史があるんどすよ」
友人にそう伝えて、如願寺のすぐそばにある山王宮日吉神社へ🐒


⛩️ 1400年前から、宮津を見守ってきた神社


山王宮日吉神社は、宮津の総氏神さん。
境内摂社の杉末神社は、約1400年前にこの地に降臨したと伝わる、城下最古の神社なんどす。
平安時代には近江・坂本の日吉大社から山王の神様を勧請し、江戸時代には宮津藩の守護神として、藩の中心に祀られるようになりました。
「え、如願寺よりもっと古いんや……」
友人、またしても宮津の懐の深さに驚いてました。


📛 実は、地名「宮津」の由来やという説もあるんどす


以前、「宮津」という地名は「宮(神社)」と「津(港)」から来てる、というお話をしました。
その「宮」が指す神社について、実はいくつかの説があるそうどす。
その一つが、この山王宮日吉神社。
宮津の港のすぐそばに鎮座し、古くから地域の守り神として崇められてきたことから、地名の由来という説も伝わっているんどす。
「一つの地名に、いろんな説があるんも、また面白いなぁ」
友人のその一言、歴史の奥深さを物語ってました。


🐒 「まさる」って呼ばれる、縁起のええお猿さん


境内には、日吉の神様にお仕えする「真猿(まさる)」という猿の彫刻があります。
「魔が去る」「勝る」に通じることから、大変縁起の良い存在として親しまれてるそうどす。
「まさるくん、なんか可愛いなぁ」
友人、彫刻をじっくり眺めながら、すっかり気に入った様子でした。


🎊 城下をあげての大祭、「宮津祭」


毎年5月13日〜15日、山王宮日吉神社の「山王祭」と、和貴宮神社の「東祭」が合わさって行われる「宮津祭」。
江戸時代には藩士も行列に参加したという、城下をあげての大祭どす。
神輿の巡行に、神楽「浦安の舞」、そして宮津市の無形文化財に指定されている漁師町伝統の「浮太鼓」。
見どころ盛りだくさんのお祭りなんどす。


📍 行っ得メモ


・住所:京都府宮津市宮町1408
・如願寺から徒歩約5分、隣接する立地
・「宮津祭(山王祭)」は毎年5月13日〜15日
・境内には天然記念物の大サザンカなど、自然も豊か
如願寺と合わせて、宮津の歴史を辿る散策コースにぴったりどす🚶


🍶 YUTAKAと楽しむ、千四百年の祈りの一杯


千四百年もの間、この地を見守ってきた神様に見守られながら育まれてきた、京都丹後・宮津の純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
長く続いてきたもの、大切にされてきたものには、それだけの理由がある。
そんなことを感じながら味わう一杯を、大切な方への贈り物にも選んでいただけたら嬉しいです。
商品ページはこちらからご覧いただけます → KYOTO YUTAKA 日本酒コレクション 

https://kyotoyutaka.myshopify.com/collections/sake


宮津には、1400年前からこの地を見守ってきた神社があります。
地名の由来をめぐる、いくつもの説があります。
そして今も受け継がれる、城下をあげての大祭があります。
如願寺を訪れたら、ぜひ隣の山王宮日吉神社にも足を運んでみてください。
宮津という町の、もう一つの物語に出会えるはずどす🐒


そして今日も、YUTAKAを一杯🍶


みなさんの町にも、こんな風に長く愛されてきた神社やお祭り、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬


ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ🐒✨

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