海の京都物語 第40話 🌸 伊根にも、260年続く酒蔵があるんどす
こんにちは、中の人どす🙋
「YUTAKAって宮津の蔵元さんが造ってはるんやんね。伊根にはお酒の話ないん?」
友人にそう聞かれて、私は嬉しくなって答えました。
「実は伊根にも、誇るべき酒蔵があるんどすよ」🌸
🏮 260年、この地で酒を醸してきたんどす
伊根町にある向井酒造さんは、創業260年を超える老舗蔵元。
YUTAKAを造る宮津のハクレイ酒造さんとはまた別の、伊根ならではの蔵どす。
伊根の海と共に生きてきた町やからこそ、この地に根付いた酒造りの歴史があるんどすなぁ。
「宮津にも伊根にも、それぞれの蔵の物語があるんやね」
友人のその一言、まさに海の京都の奥深さを表してました。
🌸 赤米で仕込む、珍しいお酒があるんどす
向井酒造さんの代表銘柄は「伊根満開」。
古代米である赤米を原料にした、全国でも珍しい日本酒どす。
鮮やかな紅色と、桃のような香り、甘酸っぱい味わいが特徴やそうどす。
「日本酒で赤色って、初めて聞いたわ」
友人、写真で見た鮮やかな色合いに、すっかり興味津々でした。
⚓ 舟屋の町やからこそ、育まれた文化どす
漁業と共に発展してきた伊根の町。
厳しい海の仕事のあとに、地元のお酒で一息つく。
そんな暮らしが、何世代にもわたって受け継がれてきたんどす。
「海と共に生きる町には、その土地ならではのお酒があるんやなぁ」
友人のその言葉、宮津のYUTAKAにも、伊根の向井酒造さんにも、共通する想いやと思います。
📍 行っ得メモ
・向井酒造:京都府与謝郡伊根町字平田67
・代表銘柄「伊根満開」は赤米を原料にした珍しい日本酒
・伊根の舟屋群散策のついでに、酒蔵の雰囲気を感じてみるのもおすすめ
同じ海の京都でも、蔵ごとに違う物語がある。それを知るのも、旅の楽しみどす🌸
🍶 YUTAKAと楽しむ、それぞれの蔵への敬意
今日は、伊根のもう一つの酒文化を知った一日でした。
宮津の蔵元が、眞名井神社の御神水だけで仕込む純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
それぞれの町、それぞれの蔵が、それぞれのやり方で酒に向き合ってきた。
その敬意を込めて、今日も静かに一杯。
商品ページはこちらからご覧いただけます → KYOTO YUTAKA 日本酒コレクション
https://kyotoyutaka.myshopify.com/collections/sake
宮津には、眞名井の御神水で仕込む蔵があります。
伊根には、260年続く、赤米の酒を醸す蔵があります。
海の京都には、町ごとに違う酒の物語があります。
伊根を訪れたら、舟屋群だけやのうて、こうした酒文化にも目を向けてみてください。
海の京都の奥深さに、きっと気づかはるはずどす🌸
そして今日も、YUTAKAを一杯🍶
みなさんは、旅先でその土地ならではのお酒に出会ったこと、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬
ほな、また伊根でお会いしましょうなぁ🌸✨
京都 丹後