海の京都物語 第45話 🚣 あの「特別な日」、実はこのお祭りのことやったんどす

海の京都物語 第45話 🚣 あの「特別な日」、実はこのお祭りのことやったんどす

こんにちは、中の人どす🙋


以前、青島の回で「特定の日にしか上陸できひん」いう話をしました。
「その特別な日って、具体的にはいつなん?」
友人にそう聞かれて、今日はその答え、「おべっさん」というお祭りをご紹介します🚣


🚣 年に一度、船で青島へ渡るお祭りどす


おべっさんは、青島に祀られる蛭子神社の祭礼。
毎年8月19日に宵宮、20日に本祭が行われます。
宵宮では、亀島地区の4つの地域から祭礼船が出て、笛と太鼓で祇園囃子を奏でながら青島へ。
「わあ、船から聞こえてくる太鼓の音、なんか鳥肌立つなぁ」
友人、初めて聞く祇園囃子の音色に、すっかり聞き入ってました。


🎏 幟を立てて、青島へ参拝するんどす


本祭では、亀島4区がくじ順に祭礼船に乗り込み、幟を押し立てて青島の蛭子神社へ参拝。
奉納相撲も行われて、子供相撲から大人の花相撲まで、地域総出で盛り上がります。
「大漁を願うお祭りって、なんか力強さを感じるなぁ」
友人のその一言、まさにこの祭りの本質を突いてました。


🚤 「こばりあい」で、海の男たちの意地が見られるんどす


帰り道には「こばりあい」という、伝馬船同士の競漕が行われます。
八丁櫓を漕ぎ、青島から大浦までの約1キロを競い合う。
「めっちゃ迫力あるやん!これ、本気の勝負やん!」
友人、船を漕ぐ男衆の気迫に、すっかり興奮してました。
穏やかな伊根湾が、この日ばかりは熱気に包まれるんどす。


📍 行っ得メモ


・開催日:毎年8月19日(宵宮)、20日(本祭)
・場所:伊根湾、青島、蛭子神社周辺
・以前紹介した「通常は上陸できない青島」、実はこの祭礼の日だけ、地域の方々が船で参拝できるんどす
・見学は伊根湾沿いから可能
海の京都物語、これで青島の物語がひと繋がりになりました🚣 


🍶 YUTAKAと楽しむ、祭りの熱気を冷ます一杯


祭り見物で火照った体には、きんきんに冷やしたYUTAKAが格別どす。
屋台で買った焼きイカを片手に、グラスに注いだ瞬間から白く曇るくらい冷やして、ぐいっと。
祭り囃子の余韻が残る中、キリッとした喉ごしが、火照った体にすーっと染み渡っていく感じ。
「祭りのあとの一杯って、こんなに美味しいんやなぁ」
友人と二人、遠くに聞こえる太鼓の音を聞きながら、しばらくグラスを傾け続けました。
商品ページはこちらからご覧いただけます → KYOTO YUTAKA 日本酒コレクション

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伊根には、年に一度、青島へ船で渡る特別な日があります。
祇園囃子と共に、大漁を願う祈りがあります。
そして、海の男たちの意地がぶつかり合う、熱い競漕があります。
8月に伊根を訪れる機会があれば、ぜひこのおべっさんにも立ち会ってみてください。
以前紹介した青島の物語が、ここで繋がるはずどす🚣


そして今日も、YUTAKAを一杯🍶


みなさんは、地域のお祭りに参加して心が熱くなった経験、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬


ほな、また伊根でお会いしましょうなぁ🚣✨

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