海の京都物語 第6話 🙃 天橋立、実は「逆さま」で見るのが正解なんどす

海の京都物語 第6話 🙃 天橋立、実は「逆さま」で見るのが正解なんどす

こんにちは、中の人どす🙋♀️

唐突ですがいつも読者さんは写真、どう撮ってはります?

実は宮津には、股の間から覗いて見る「股のぞき」いう、ちょっと変わった鑑賞法があるんどす。

しかもこれ、由緒正しい観光作法。

発祥の地は、傘松公園。

そして、その股のぞきスポットをさらに見下ろせる場所が、成相寺(なりあいじ)なんどす🏔️

 

🌀 逆さまにすると、天が橋になる

股のぞきをすると、天橋立が空に浮かぶ橋のように見える、と言われています。

上下がひっくり返るだけで、いつもの景色がまったく違うものに。

「え、こんな見え方するん!?」

初めて体験した人は、たいていこう言わはります😳

成相山の山頂にあるパノラマ展望台からは、360度の絶景と一緒に、傘松公園を見下ろす形でこの股のぞきスポットを一望できるんどす。

 

🔔 実は、悲しい伝説もあるお寺

成相寺は704年開基、西国三十三所第28番札所という、由緒あるお寺どす。

境内には「撞かずの鐘」いう鐘があります。

鐘を作る際に誤って命を落とした子供の泣き声がすると言われ、それ以来、鳴らされることのなかった鐘。

華やかな絶景の裏に、こんな物語が静かに残ってるんも、成相寺の奥深いところどす。

本堂には、左甚五郎作と伝わる「真向きの龍」も。どこから見ても目が合う、いう不思議な彫刻どすえ👀

 

☕ 山頂で、ひと息つける場所も

パノラマ展望台には、展望喫茶「美人茶寮」があります。

絶景を眺めながらお茶できる、なかなか贅沢な時間。

長い坂道を登った先にあるからこそ、ここでのひと休みが格別なんどす。

 

📍 行っ得メモ

・傘松公園から成相登山バスで約7分
・入山料500円(パノラマ展望台までそのまま進めます)
・天橋立駅からは徒歩・観光船・ケーブルカー/リフトを乗り継ぐルートが便利

坂道は少しありますが、頂上からの景色はその分格別どす🚗

 

🍶 YUTAKAと楽しむ、逆さまの絶景

いつもと違う景色を見た日には、いつもと同じ一杯を、ちょっと違う気持ちで。

京都丹後産山田錦100%、純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。

視点を変えると見えてくるものがある。

それはきっと、旅にもお酒にも言えることなんかもしれまへんなぁ。

 

宮津には、逆さまに見る絶景があります。

その裏には、静かに語り継がれる物語があります。

天橋立を訪れたら、ぜひ一度「股のぞき」を試してみてください。

いつもの景色が、まったく違って見えるはずどす🙃

そして旅の終わりには、KYOTO YUTAKAを一杯🍶

みなさんは、視点を変えたら景色が変わって見えた経験、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬

ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ

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