海の京都物語 第7話 🍣 宮津の台所は、姿を変えて賑わってるんどす
こんにちは、中の人どす🙋
今日は、いつもの一人語りやのうて、ちょっとしたお客さんと一緒どす。
京都市内でカフェ巡りが趣味の友人が、「宮津のグルメ、案内して」言うて遊びに来てくれました。
向かった先は、宮津で唯一の回転寿司「金ぱ銀ぱ」🍣
🏗️ 実はこの場所、姿を変えたんどす
このお店が建ってる場所、実は少し前まで宮津市公設市場があった場所どす。
長年、港町の食を支えてきた市場が、2024年3月、地域の魚をふんだんに使った回転寿司店として生まれ変わりました。
「へえ、市場やった場所がお寿司屋さんに…なんか素敵な話やね」
友人も、その変化の物語に興味津々でした。
形は変わっても、「宮津の新鮮な魚介を届ける」という役割は、ちゃんと受け継がれてるんどす。
🐟 目の前で始まる、マグロ解体ショー
お店に着いてしばらくすると、店員さんの威勢のいい掛け声とともに、大きなマグロが運ばれてきました。
実はこの解体ショー、毎日決まった時間にあるわけやのうて、マグロやブリが一本まるごと入荷した日だけの、いわば”当たり日”のイベントなんどす。
「え、じゃあ見れたん、ラッキーやったんや!」
友人、それを聞いてますます興奮した様子で、身を乗り出して解体ショーに釘付けになってました。
丁寧な手つきで、あっという間に美しい柵に仕上がっていく様子は、何度見ても見応えがあります📸
🍣 目利きは、地元の人にお任せ
「これ、伊根の京まぐろやって。ブランド鮪なんよ」
私がそう伝えると、「え、そんな特別なやつなん!?」と友人はさっそく注文。
レーンには、地魚から人気の定番ネタまでがずらり。
「ちょっと、そんな幸せそうな顔で食べんといて〜」
つい笑ってしまうくらい、友人はひと口ごとに表情を輝かせてました。
観光地の華やかさとはまた違う、地元に愛される回転寿司の空気。
こういう時間も、旅の醍醐味なんかもしれまへんなぁ。
📍 行っ得メモ
・住所:京都府宮津市新浜1988-1(道の駅「海の京都 宮津」から徒歩約1分)
・営業時間:10:45〜21:00(ラストオーダー20:30)、年中無休
・価格帯は100円〜700円台と幅広く、ファミリーにも観光客にも人気
・マグロ解体ショーは、マグロやブリが一本まるごと入荷した日限定の不定期開催。お店の公式Instagramのストーリーで告知されるので、行く前にチェックするのがおすすめどす
天橋立から車で約10分。道の駅と合わせて立ち寄るのもおすすめどす🚗
🍶 YUTAKAと楽しむ、新鮮な魚介の贅沢
今日は、新鮮なお寿司と一緒に味わうなら、キンと冷やしたYUTAKAがようおすすめどす。
京都丹後産山田錦100%、純米大吟醸 KYOTO YUTAKA。
冷やすことで、すっきりとした味わいがより際立って、魚の脂とよう合うんどす。
いつもは静かに一杯やけど、今日は友人と乾杯🥂
同じお酒でも、飲み方や一緒にいる人が変わると、また違う顔を見せてくれる。
そんな発見も、YUTAKAの楽しみ方なんかもしれまへん。
宮津には、姿を変えながらも受け継がれてきた場所があります。
目の前で見る、迫力のマグロ解体ショーがあります。
今日は、友人と一緒にその賑わいを味わいました。
宮津を訪れたら、ぜひ「金ぱ銀ぱ」にも立ち寄ってみてください。
港町らしい活気に、きっと出会えるはずどす🍣
そして旅の終わりには、YUTAKAを一杯🍶
みなさんは、思い出の場所が姿を変えていて驚いたこと、ありますか?よかったらコメントで教えてくださいね💬
ほな、また宮津でお会いしましょうなぁ🍣✨
京都 丹後