海の京都物語 第497話 岩滝の丘から天橋立見下ろし、湯温58.5度の温泉とプールで汗流してさっぱりしよし、ほっこりしまひょ|日本酒YUTAKA(豊)
「海の京都物語」も、いよいよ第497話を迎えたんどす。これまで与謝野町のあちこちを一緒に巡ってきましたなぁ。SL広場に、ちりめん街道に、与謝野鉄幹・晶子はんゆかりの文庫……。今回はちょっと趣向を変えて、「汗かいてさっぱりする」お話をさせてもらいますえ。
舞台は、与謝野町の岩滝地区。天橋立にほど近い丘の上に立つ「天の橋立岩滝温泉 クアハウス岩滝」どす。温泉とプールが一つになった複合施設で、地元の人にも観光客にも長いこと親しまれてきたそうどすえ。
♨️岩滝の丘に立つ湯とプールの館
クアハウス岩滝は、京都府与謝郡与謝野町字岩滝470番地にある施設どす。丘の上に建つ三階建てで、窓の外には天橋立の眺めと岩滝の町並みが広がっとるそうどすえ。
営業時間は平日が10時から21時まで、土曜は12時から20時まで、日曜・祝日は10時から18時までと、曜日によって少しずつ違うんどす。最終入館は閉館の30分前、定休日は毎週木曜どすが、祝日に当たったときは翌平日がお休みになるそうどす。
丘を登りきったところに建つこの館は、地元の人らが仕事帰りにふらっと寄る「まちの湯」のような顔と、旅人がひと息つく「旅の湯」のような顔、両方を持っとるように思えますなぁ。
♨️湯温58.5度、こんこんと湧く温泉
与謝野町の公式案内によると、ここの温泉は湯温58.5度、湧出量は毎分211リットルとされとるそうどす。館内にはサウナを含めた多彩な浴槽があって、トレーニングルームや休憩室も備わっとるんどすえ。
料金は、裸浴のみやったら大人550円、プールやバーデゾーンも含めた全館利用やったら大人1,650円というふうに、使いたい分だけ選べる仕組みになっとるそうどす。
湯船に浸かって窓の外に目をやれば、岩滝の屋根屋根の向こうに天橋立の松並木がかすんで見える……そないな一日の終わりを想像するだけで、肩の力がすっと抜けていく気がしますなぁ。
🏊25mプールとウォータースライダーも
一階には25メートルの運動用プールがあって、ウォータースライダーも無料で楽しめるんやそうどす。子どもからお年寄りまで一日中過ごせる造りになっとって、家族連れにも人気やと聞きますえ。
プールだけやのうて、バーデゾーンや裸浴を組み合わせた料金設定もあるさかい、「今日は泳ぎたい気分」「今日はゆっくり湯に浸かりたい気分」、どっちにも応えてくれる懐の深い施設どすなぁ。
水しぶきを上げて滑り台を滑る子どもらの声と、湯船でのんびり手足を伸ばすお年寄りの姿と……世代を超えてみんなが集う場所いうのは、ほんまにええもんどすえ。
📍行っ得メモ
・住所:京都府与謝郡与謝野町字岩滝470番地(電話:0772-46-3500)
・営業時間:平日10:00〜21:00、土曜12:00〜20:00、日曜・祝日10:00〜18:00(最終入館は閉館30分前)
・定休日:毎週木曜(祝日の場合は翌平日)
・アクセス:京都丹後鉄道「天橋立駅」からタクシーで約10分、または丹海バスで「東町」下車徒歩5分。車は与謝天橋立ICから伊根方面へ約5分
・駐車場:無料であり(台数は資料により差があるため要確認)
汗を流してすっきりした後の心地よい疲れいうんは、何にも代えがたいもんどすなぁ。丘の上から天橋立を見下ろしながら過ごすひとときは、与謝野町にこんな楽しみ方があったんかと、あらためて教えてもろた気がしますえ。
お風呂上がり、火照った体にちょうどええのが、キリッと冷えた純米大吟醸YUTAKA(豊)どす。ガラスの酒器に注いで、きゅっと冷やした一杯を口に含めば、お米の甘みとすっきりした後味が、湯上がりの喉にすーっと染み渡っていきますえ。温泉で緩んだ体に、冷酒のキレがまた心地よい、そないな組み合わせどすなぁ。
ほな、また次回のお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いします。
FAQ
Q. クアハウス岩滝はどこにありますか?
A. クアハウス岩滝(天の橋立岩滝温泉)は、京都府与謝郡与謝野町字岩滝470番地、天橋立にほど近い丘の上にある施設どす。温泉とプールを一緒に楽しめる複合施設として、地元の人にも観光客にも利用されとるそうどすえ。
Q. 営業時間や定休日はどうなっていますか?
A. 営業時間は平日10:00〜21:00、土曜12:00〜20:00、日曜・祝日10:00〜18:00で、最終入館は閉館の30分前どす。定休日は毎週木曜どすが、祝日に当たる場合は翌平日がお休みになるそうどすえ。お出かけ前に最新情報を確かめてもろたら安心どす。
Q. プールやウォータースライダーも利用できますか?
A. はい。一階には25メートルの運動用プールがあって、ウォータースライダーも無料で楽しめるそうどす。裸浴のみ、プール利用込み、全館利用と料金が分かれとるさかい、その日の気分に合わせて選べますえ。
Q. 湯上がりのYUTAKAの飲み方は?
A. 湯上がりの火照った体には、よう冷えた純米大吟醸YUTAKA(豊)がようおすすめどす。ガラスの酒器でキリッと冷やして飲めば、お米の甘みとすっきりした後味が喉に心地よう染み渡りますえ。温泉のぬくもりと冷酒のキレ、両方楽しんでもらえたら嬉しいどす。
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