海の京都物語 第254話 三段池を発って由良川沿いをぐるり北上し、仲間と一緒にゴールテープを切る福知山マラソンの一日どすえ|日本酒YUTAKA(豊)

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 海の京都物語も第254話を数え、福知山市のあちこちをご案内してまいりました。今回は、11月の福知山を熱気で包む市民参加型の一大イベント「福知山マラソン」のお話どす。

 福知山マラソンは1991年に第1回大会が開かれて以来、三十数年にわたって続く日本陸上競技連盟公認の大会どす。毎年全国から多くのランナーが福知山に集まってきますんや。

🏃由良川沿いを駆ける歴史あるコース

 福知山マラソンは1991年11月23日に第1回大会が開催されて以来、回を重ねてきた大会どす。当初は福知山市民運動場野球場が発着点どしたが、1995年の第5回大会からは三段池公園に変わりましたんや。

 コースはスタートから3km地点で由良川に架かる音無瀬橋を渡り、市街地へ。7km地点では新音無瀬橋をふたたび渡って、由良川沿いの舞鶴街道をひたすら北へ。25km過ぎで折り返す、川風を感じながら走れる道のりどす。

🎽フルマラソンからファンランまで種目いろいろ

 第34回となる大会は2026年11月22日(日)に開催予定で、フルマラソン(42.195km)のほか、ペアリレーマラソン、10kmのチャレンジラン、2km・3kmのファンランと、走力に応じて選べる種目が揃うてます。定員はフルマラソンで6,000人、10kmで1,000人と、幅広いランナーを受け入れる大会どす。

 申し込みはインターネット(RUNNET)のほか、福知山ショップやふるさと納税からもできるんどす。制限時間6時間のフルマラソンは、初心者ランナーにも挑戦しやすいと評判どすえ。

📣沿道の太鼓とジャズが背中を押してくれる

 2025年大会(第33回、2025年11月23日開催)では参加者が5,261人まで増え、沿道では太鼓の演奏やジャズバンド、地元住民による手作りの応援グッズがランナーを迎えたそうどす。アップダウンの少ないコースは、上級者にはペースを掴みやすく、初心者には走りやすいと両方から支持されてますんや。

 2014年の第24回大会では、あの川内優輝選手が2時間12分58秒というタイムで優勝しはったこともあるんどす。市民マラソンでありながら、実力派ランナーも引き寄せる懐の深さがありますなあ。

🏅完走メダルに込められた地元の想い

 福知山マラソン2025では、大会史上初めて完走メダルが導入され、地元企業が製造・協賛しはったそうどす。走りきったランナーの胸に、福知山の職人の技が光る瞬間どすなあ。

 三段池公園の緑に囲まれた発着点から由良川沿いへ、そしてまた三段池へ戻ってくるコースは、福知山の町と自然をまるごと感じられる、市民総出のおもてなしコースどす。

📍行っ得メモ

・申し込み窓口はインターネット(RUNNET)、福知山ショップ、ふるさと納税の3通り
・スタート・ゴールは三段池扶桑化学工業アリーナ西側道路、大江町二箇下で折り返し
・フルマラソンの制限時間は6時間、定員はフルマラソン6,000人・10km1,000人

 由良川の風を受けながら、福知山の町をぐるりと巡る福知山マラソン。沿道の声援と、ゴール後に待つ達成感を思い浮かべると、応援する側のうちまで心が弾みますなあ。

 ゴールしたランナーのほてった体には、きりっと冷やした純米大吟醸YUTAKAをガラスの酒器でひと口。汗をかいた体に染み渡る、すっきりとした吟醸香と米の旨みが、完走の達成感をいっそう引き立ててくれますんや。打ち上げの席では、常温でゆったり味わうのもまた格別どすえ。

 ほな、また次回のお楽しみに。

 これからもどうぞよろしくお願いします。

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FAQ
Q. 福知山マラソンはいつ開催されますか?
A. 福知山マラソンは例年11月に開催されており、第34回大会は2026年11月22日(日)に予定されています。日本陸上競技連盟公認の大会で、三段池公園を発着点に由良川沿いを走るコースが特徴どす。フルマラソンのほか複数の種目があり、申し込みはRUNNETなどから受け付けられています。

Q. 初めてでも参加できますか?
A. はい、フルマラソンのほかに10kmのチャレンジランや2km・3kmのファンランも用意されており、走力に応じて種目を選べます。フルマラソンの制限時間は6時間で、アップダウンの少ない道のりなので初心者ランナーにも挑戦しやすい大会どすえ。

Q. コースの見どころはどこですか?
A. スタート後まもなく由良川に架かる音無瀬橋を渡り、舞鶴街道を由良川沿いにひたすら北上するのが福知山マラソンの醍醐味どす。沿道では太鼓やジャズバンドの演奏、地元住民の手作り応援グッズがランナーを盛り上げてくれますんや。

Q. マラソン後におすすめの楽しみ方は?
A. ゴールした後は、きりっと冷やした純米大吟醸YUTAKAで乾杯するのがおすすめどす。走りきった体に染み渡るすっきりとした味わいが、完走の喜びをいっそう深めてくれます。2025年大会からは地元企業製の完走メダルも仲間入りしましたんや。

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